CasinoTop5にニューカジノ1xbet(ワンバイベット)が仲間入り。さらに登録の際に無料で貰える入金不要ボーナスとしてフリースピン70回分を進呈しています。
ボーナスコード
カジノの登録時にボーナスコード「SXSLOT7」を忘れずに入力してください。
1xbet(ワンバイベット) 入金不要ボーナス
ボーナス内容 | フリースピン70回 |
使用期限 | 5日間 |
出金条件 | 15倍 |
対象スロット | スイートボナンザ |
スピンバリュー | $0,2 |
最大出金額 | なし |
ボーナス進呈期間 | 2024年2月7日〜4月5日 |
ボーナスコード | SXSLOT7 |
※勝利金の出金に入金実績は必要ありません。
出金条件
1xbet(ワンバイベット)の出金条件は15倍に設定されています。入金不要ボーナスの賭け条件の相場は20〜40倍なので、かなり緩い方と言えるでしょう。賭け条件が低ければ低いほど、勝利金は簡単に出金することができます。
出金限度額
1xbet(ワンバイベット)には出金限度額(=最大出金額)が設定されていません。そのため、フリースピン70回から獲得した勝利金は限度なく引き出すことができます。
対象ゲーム
1xbet(ワンバイベット)のフリースピンの対象スロットはPragmatic Playの大人気スロット「スイートボナンザ(Sweet Bonanza)」です。
キュートな見た目とは裏腹に、爆発力を兼ね備えたスロットです。高ボラティリティでペイアウト率は96.56%です。このスロットから高額当選者は多く、常に人気を集めています。
使用期限
このボーナスの使用期限は、ボーナスを獲得してから5日以内です。また、入金不要ボーナス自体の進呈期間は2024/2/7〜4/5までなので、どうぞお見逃しなく!
読むのが面倒な利用規約をカジノトップ5が解説
Q. 勝利金を出金をするのに入金実績は必要ですか?
A. はい、入金不要ボーナスのフリースピン70回から獲得した勝利金の出金には、勝利金額x15倍の入金実績が必要となります。
例)フリースピンから$100獲得した場合、最低でも勝利金の15倍($1500)の入金が必要になります。
また、出金を希望する場合は、入金額の15倍を賭ける必要があります。
Q. フリースピンのスピンバリューは?
A. 1xbet(ワンバイベット) で提供している、入金不要フリースピンの1回転あたりのスピンバリューは0.20ドルです。
ボーナス取得方法、もらい方
以下の手順で1xbet(ワンバイベット)の入金不要ボーナスを獲得することができます。
- カジノトップ5内のバナー、リンク、緑色のボタンのいずれかをクリック
- プレイする国、通貨を選びます
- ボーナスコード「SXSLOT7」を入力
- プロフィール欄を全て埋める
*当サイト限定のボーナスはカジノトップ5から登録されないと適用されないのでご注意ください。
1xbet(ワンバイベット) vs 他のカジノ 登録ボーナス比較
1xbet(ワンバイベット)の入金不要ボーナスを、他の一般的なオンラインカジノと比較してみました。
フリースピン回数に関しては平均的ですが、賭け条件はかなり低めに設定されていることがわかります。
比較内容 | フリースピン | 一般的なオンラインカジノ |
---|---|---|
ボーナス額 | 70回 | 50〜100回 |
賭け条件 | 15倍 | 20〜40倍 |
1xbet(ワンバイベット)入金ボーナス
1xbet(ワンバイベット)では、初回入金でカジノ、もしくはスポーツで使える入金ボーナスを進呈中。
①カジノ:初回〜4回目までの入金に対して最大€1,950までの130%ボーナス+フリースピン150回
入金回数 | カジノトップ5限定ボーナス | フリースピン |
初回 | 入金額の130% 最大€390 | 30 |
2回目 | 入金額の130% 最大€455 | 35 |
3回目 | 入金額の130% 最大€520 | 40 |
4回目 | 入金額の130% 最大 €585 | 45 |
②スポーツ:初回最大¥19,500までの130%ボーナス
通常最大€1,500の100%入金ボーナスのところ、ボーナスコード「CASINOTOP5」を入力すると最大€1,950、130%に増額するCasinoTop5限定のボーナスになります。
使用期限 | 登録後30日 |
最小ベット額 | ¥150 |
出金条件 | 5倍 |
ボーナスコード | CASINOTOP5 |
おさらい1xbet(ワンバイベット)とは
1xBetは、キュラソーeGamingライセンスを獲得したブックメーカー機能つきのオンラインカジノです。2007年にロシアで創業し、2019年には、チェルシーFCとリバプールFCを一時的にスポンサーとして支援し、一気にブックメーカーとしての知名度を上げました。