おすすめカジノ映画7作品|映画から学ぶルールや必勝法

休日は家でゆっくりと過ごすという方は多いのではないでしょうか?そんな時は、カジノ映画を見ながら、カジノゲームのルールや必勝法について学んでみるのはいかがですか?

この記事ではおすすめのカジノに関する映画を紹介していきます。家にいながらカジノで勝負をしている気になって楽しみましょう。

おすすめの映画1: 007 カジノ・ロワイヤル

最初にご紹介するのは「007 カジノ・ロワイヤル」。ご存知のとおり、50年以上にわたって人気を誇るスパイ映画シリーズで、英国スパイのジェームズ・ボンドが世界を舞台に活躍していきます。本作でジェームズ・ボンドを演じているのはイギリス出身の俳優ダニエル・クレイグ。型にはまらないルックスと舞台で培った卓越した演技力を持っています。

バカラおもしろ知識 007カジノロワイヤル

映画のあらすじ

殺しのライセンスを得た英国スパイのジェームズ・ボンドはマダガスカルである爆弾密造人の監視を行っていました。しかし、監視に気付いた男は某国の大使館に逃げ込んでしまいます。そこで、男を追ったジェームズは押収した男の携帯電話に残されたメッセージを解明すべく、バハマのホテルへと向かいます。ジェームズは武器商人とその妻に接触し、旅客機爆破の計画を知るとともに、この計画に絡む男ル・シッフルの存在を知るのです。

ル・シッフルは世界各国のテロ組織から集めた莫大な資金をマネーロンダリングしつつ運用していましたが、ジェームズによって旅客機爆破の計画を阻止されたことで大きな損害を受けてしまいます。巨額の資金を失ったル・シッフルはモンテネグロにあるカジノで資金を取り戻そうとギャンブルに走るのです。

映画の面白さはダニエル・クレイグによるアクションです。これまでのジェームズ・ボンドとは違い、体を張ったアクションを見せてくれています。そして何よりも本作品の見どころは、カジノでの対決シーンです。タキシードに身を包み、マティーニを飲みながらカードゲームに挑む姿はかっこよく、その洗練された物腰にあこがれずにはいられません。手元に来たカードが有利なものか、それとも不利なのか。観ているだけで手に汗を握ります。

007 カジノシーン

007シリーズといえば派手なアクションを思い浮かべる人が多いと思いますが、この映画「007 カジノ・ロワイヤル」はアクションだけではなく白熱したカードゲームのシーンも楽しむことができます。さらに、美しきボンドガールとの恋も見どころのひとつです。

もちろん、ジェームズ・ボンドの上司であるMも登場。オスカー女優であり、イギリスを代表する名女優ジュディ・デンチが存在感を示しています。

この映画でジェームズ・ボンドがカジノでプレイしているのはテキサスホールデムというポーカーの一種です。この映画の公開とともに注目を集めました。興味がある人はルールについて調べてみるといいでしょう。

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おすすめの映画2: ザ・ギャンブラー/熱い賭け

2本目にご紹介するのは「ザ・ギャンブラー/熱い賭け」。1974年に製作された映画「ギャンブラー」のリメイクです。主演は「パトリオット・デイ」や「バーニング・オーシャン」のマーク・ウォールバーグです。自ら製作も務めています。彼は本作品の撮影のために28キロの減量をしたそうです。

映画のあらすじ

大学教授であるジム・ベネットは毎晩カジノに出掛けては大金を使うという破滅的な生き方をしていました。ある日、お金に困った彼は危険と知りながらもマフィアから大金を借りてしまうのです。そして、もちろん自分で返済できるわけはなく、母親が用意した返済金も使い込んでしまいます。

返済を迫られたジムはついに命を狙われてしまい、自暴自棄になります。窮地に陥った彼でしたが、教え子のエイミー・フィリップスとの出会いをきっかけに自分の人生を変えていこうと決意するのです。

ギャンブル依存症」を題材とした作品なので、そうならないためにも見ておいて損はないでしょう

カジノ映画 ザギャンブラー

大学教授ジムの教え子であるエイミー・フィリップスを演じているのはブリー・ラーソン。2015年の映画「ルーム」でアカデミー主演女優賞を受賞して以来、注目が高まっています。近年では、世界一の興行収入を誇る人気作品「アベンジャーズ エンドゲーム」に出演したり、主演作品「キャプテン・マーベル」も人気があり、いま話題のハリウッド女優です。2020年公開の最新作「黒い司法0%からの奇跡」でも活躍をみせています。

また「ブルースカイ」でアカデミー主演女優賞、「トッツイー」でアカデミー助演女優賞を受賞したジェシカ・ラングも出演しています。

おすすめの映画3: ラスベガスをぶっつぶせ

3本目にご紹介するのは「ラスベガスをぶっつぶせ」。この作品は、アメリカのマサチューセッツ工科大学の天才学生たちによる驚くべき実話で、ラスベガスのカジノで実際に起こった「カードカウンティング事件」を映画化したものです。ちなみに邦題は意訳されていますが、原題は「21」でブラックジャックの勝利数字を示しています。

おすすめカジノ映画 ラスベガスをぶっつぶせ

「ユージュアル・サスペクツ」でアカデミー助演男優賞、「アメリカン・ビューティー」でアカデミー主演男優賞を受賞したケビン・スペイシーが製作と出演を務めました。

映画のあらすじ

大学生のベン・キャンベルはミッキー・ローザ教授に数学に関する並外れた素質を見出され、ブラックジャックの必勝法を編み出した天才学生チームに誘われました。

チームに参加を決めたベンは仲間たちと日夜トレーニングに励んでいきます。そして卓越した頭脳とチームワークを武器にしてラスベガスへと向かうことで人生が変わっていくのです。

ラスベガスをぶっつぶせ シーン別画像

冴えない青年ベンが、ストーリーを追うごとに天才的なスキルを披露するとともに、どんどん華やいでいくところも見どころです。カジノ映画というと血なまぐさいアクションばかりで男性向きと思われがちですが、この作品は頭脳戦が中心なので女性でも楽しめるでしょう。

この作品で取り上げられている必勝法は「カードカウンティング」というものです。その名のとおり、出たカードをカウント(記憶)していき、残りのカードに何があるかを計算していくものですが…誰でも簡単にできることではないので、天才学生でもトレーニングが必要だったわけですね。

近年では、このカードカウンティング対策を施しているカジノが多く存在しています。その対策というのは、使用するカードを1セット(52枚)ではなく、複数のセットを合わせて使われているためこの手法は使えないようになっています。

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おすすめの映画4: カジノ

4本目にご紹介するのは「カジノ」です。「ディパーテッド」でアカデミー監督賞を受賞したマーティン・スコセッシがメガホンを握りました。主演は「ゴッド・ファーザーPARTⅡ」でアカデミー助演男優賞、「レイジング・ブル」でアカデミー主演男優賞を受賞したロバート・デ・ニーロ。実話を基にした作品で、マフィアの支配下にあった1970年代から1980年代までのラスベガスのカジノを描いています。

おすすめカジノ映画 カジノ

映画のあらすじ

賭博の才能を買われた予想屋の男サム・ロススティーンはラスベガスにあるカジノの経営を任されます。これにより、カジノの売り上げが伸びていき、マフィアへの上納金も増えていきます。美しい女性ジンジャーを見初めてサムは彼女と結婚。生活は順風満帆かと思われましたが、サムの長年の盟友であるニッキーが現れたことをきっかけに、カジノの経営に影響が出始めていきます。

おすすめカジノ映画 ロバートデニーロ

きらびやかなカジノの世界の表だけではなく裏の世界も描き、そこに集う人間模様を描く大作として大変おすすめです。カジノの裏社会を目の当たりにしてみたいという方は是非チェック!

おすすめの映画5: オーシャンズ11

5本目にご紹介するのは、大人気作オーシャンズシリーズの1作品目、2001年の「オーシャンズ11」です。映画「トラフィック」でアカデミー監督賞を受賞したスティーブン・ソダーバーグがメガホンを握りました。演出とストーリーで観る者をひきつけ、張られた伏線がひとつずつ回収されていくストーリーには快感を覚えることでしょう。

おすすめカジノ映画 オーシャンズイレブン

「シリアナ」でアカデミー助演男優賞、「アルゴ」でアカデミー作品賞を受賞したジョージ・クルーニーが主演を務めています。他にも、「エリン・ブロコビッチ」でアカデミー主演女優賞を受賞したジュリア・ロバーツ、「ディパーテッド」と「それでも夜は明ける」でアカデミー作品賞、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でアカデミー助演男優賞を受賞したブラッド・ピット、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」でアカデミー主演男優賞を受賞したケイシー・アフレック、そして「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」でアカデミー脚本賞を受賞したマット・デイモンという豪華スターが勢揃いしています。キャスト全員が主役級という贅沢な作品です。

映画のあらすじ

ダニー・オーシャンは世界的に有名な泥棒で詐欺師としても知られていました。彼は4年間服役していたニュージャージーにある刑務所から仮釈放されます。しかし仮釈放中の規則を無視したダニーは、服役中に考えていた盗みの計画を仲間のラスティに打ち明けます。その計画とは、ラスベガスにある3大カジノであるベラージオミラージュMGMグランドの金が集まる地下の巨大金庫からの現金強奪だったのです。

オスカー受賞者の出演で楽しませてくれるだけではなく、厳重な警備を誇る巨大金庫から多額の現金をいかにして盗み出すのかが見どころです。有名なラスベガス3大カジノであるベラージオ、ミラージュ、MGMグランドが舞台なので、その豪華絢爛な様子を見てみたい方は必見です

ちなみにこの映画は1960年の映画「オーシャンと11人の仲間」のリメイクとなっています。ダニー・オーシャンを演じていたのは「地上より永遠に」でアカデミー助演男優賞を受賞したフランク・シナトラ。オリジナル版とリメイク版のダニー・オーシャンを比較して観るのもまたおもしろいでしょう。

おすすめの映画6: バグジー

6本目にご紹介するのは1991年の映画「バグジー」。当時、砂漠の街だったラスベガスにカジノ付きの巨大ホテル建設を決意し、「ラスベガスの生みの親」と呼ばれた実在の男ベンジャミン・シーゲル、通称バグジーの半生を描いた伝記映画です。バグジーとは「害虫」を意味する蔑称で、シーゲル自身はこれを忌み嫌っていたといいます。

おすすめカジノ映画 バグジー

監督は「レインマン」でアカデミー監督賞を受賞したバリー・レビンソン。映画の主人公を演じたのは「レッズ」でアカデミー監督賞を受賞したウォーレン・ベイティです。

映画のあらすじ

ベンジャミン・シーゲルはマフィアの組織拡大のために西海岸へ向かいます。そこで売れない女優バージニア・ヒルと恋に落ちます。1945年当時、そして砂漠の街であったラスベガスに、ある小さな賭博場を手に入れたシーゲルはカジノ付きのホテル建設を決意するのです。

ちなみに完成したホテルの経営は当初は思うようになりませんでしたが、皮肉なことに、バグジーの死後に経営が軌道に乗ったといいます。

「バグジー」はきらびやかな姿を見せるラスベガスを生み出した男の半生を描いた実話です。シーゲルと恋に落ちる女優バージニアを演じたのはアネット・ベニングで、後にウォーレン・ベイティと結婚しています。

おすすめの映画7: ルール・オブ・デス カジノの死角

最後にご紹介するのは1998年の映画「ルール・オブ・デス カジノの死角」。以前の映画作品はかなり意訳されたタイトルが付けられることが多く、本作品もそのうちのひとつで原題は「Croupier」、ディーラーを意味しています。邦題はストーリーをより反映したもののようです。

この映画は原題のとおり、カジノのディーラーとして働く主人公の視点からカジノの世界を描いたこれまでにない画期的な作品です。ディーラーに興味のある方は必見です!

おすすめカジノ映画 ルール・オブ・デス カジノの死角

映画のあらすじ

映画の舞台はイギリスのロンドン。ジャック・マンフレッドは小説家を目指しています。彼は同棲相手のマリオンに養ってもらいながら、小説の構想に頭を悩ませていました。しかし、出版社のあてもなく、自分には才能がないことに気づき始めていたのです。

そんな彼は父親からカジノでディーラーとして働くように言われ、生活のために仕方なく働き始めます。熟練された腕を持つジャックはいかさまをすぐに見抜くことができましたが、所詮は金を稼ぐための仕事にしか過ぎませんでした。しかしある日、ジャックはある女性客に出会ったことで、人生の歯車が狂い始めていくのです。

主人公のジャック・マンフレッドを演じたのは英国俳優のクライブ・オーウェン。「ボーン・アイデンティティー」で寡黙な殺し屋を演じて、ハリウッド映画に初めて出演しました。「キング・アーサー」では主役を演じ、「クローサー」ではアカデミー助演男優賞にノミネートされた実力派俳優です。

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