【世界のランドカジノ】カナダにあるカジノまとめ
最終更新日: 2021/08/05
カナダにあるカジノ
北米大陸にあるカナダアメリカ合衆国北にある自然豊かな国で日本の約26倍もの広大な土地で成り立っています。日本人にも馴染みの深い都市大自然溢れる都市バンクーバー。太平洋のゲートウェイとして栄えており世界から魅了されている観光地として有名ですね。わざわざカジノに行かなくても、オンラインカジノで同じゲームもできるので、オンラインカジノでカジノ気分を味わうのはどうですか?
又、北米で唯一、フランス語が公用語となっているケベック州のモントリオール。北米のパリ都とも言われて芸術の街としても有名です。あのシルクドソレイユもモントリオールが本拠地となっています。そして世界三大瀑布として名高いナイアガラの滝。このナイアガラは洗練された大都市トロントの郊外にあり世界中の観光客が一年を通して訪れています。こんな素晴らしい観光スポットと先住民の文化に触れられる街並みがあるカナダ。
そんな観光都市カナダは実はカジノ大国でもあるのです。カナダには13の州があり、そのうち、アルバータ州、オンタリオ州、ブリティッシュコロンビア州など、8つの都市で、合法化されています。その収入は雇用促進や福祉、教育にも充当されて市民に貢献されて大いに役立っています。日本人にとってカジノと言うとダークなイメージで馴染みがないですが地元の人達には意外と身近な存在で旅行者や市民の憩いの場所として大人の遊び場として気軽に立ち寄れる存在のようです。
カナダのカジノの特徴としてはスロットがメインでブラックジャックやポーカーも人気です。ディーラーや従業員へのチップを渡す文化です。飲酒が禁止で酔った人の入場は禁止です。カジノが楽しめる主な場所は下記の通りです。前述した通り、カナダに行かなくても、当社では同じくらいハイレベルのオンラインカジノをご紹介しております。ぜひ確認してみくださいね。
フォールズビュー・カジノホテル (ナイアガラ) ナイアガラを代表するホテルで巨大なカジノやショッピングモール、シアターなどが一体化されてバックには壮大なイアガラフォール。スロットマシーン、テーブルゲーム等がラスベガススタイルの人気のカジノです。
リバーロックカジノリゾート (ブリティッシュコロンビア州) バンクーバー空港から近く立地条件もよい。ホテル内にあるカジノでシアターやカフェも併設。1ドルから楽しめるスロットマシーンからポーカールームまでミニラスベガス風の華やかな雰囲気のカジノです。
カジノ・ド・モンテレアル(モントリオール)
モントリオール都市にある最大級カジノです。ドレスコードは豪華なホテルではありますが清潔でこざっぱりした格好なら、基本的に短パン、Tシャツ、ジーンズでもOKです。ただし、ビーチサンダルやスリッパ等のかかとがない靴は拒否されるかもしれません。
日本での両替の場合、国際空港や銀行で両替できますのであらかじめ用意しておくか、もしくは、現地の空港、ホテル、銀行、カジノでも両替可能です。 銀行の営業時間は、平日9時~15時までですが、 場所によって、土曜日も開いている所もあります。日曜日、祭日は休みです。 両替屋はだいたい21時まで営業していますが、店頭により営業時間は差があります。 ジノは日本円でも両替でき、レートも良いです。アメリカと違って、カナダのカジノの スロットは現金で遊べない所があるので確認必須です。
プレイ中の帽子やサンダルも不可。 年齢は、19歳以上でないと入場出来ませんがアルバータ州では18歳以上からと州によって年齢制限が違うので注意が必要です。 又、日本人は若く見られがちで運転免許証は受け付けないので必ずパスポートを持参したほうが良いでしょう。また、カジノ内の写真撮影は禁止されています。
クレジットカードはVISA,MASTERは問題なく使用できますがJCBカードは使えない場合もあるので要注意です。 その場合は、カジノ内の キャッシャーで、カナダドルをトークンというコイン型のチケットに替え、トークンを入れて遊びます。 ゲームが終わったら、残ったトークンはキャッシャーで換金出来ます。 テーブルゲームは、ディーラーに現金を渡し、チップに交換して遊びます。 残ったチップは会計で換金します。
また、カジノによっては、スロットマシーンやポーカーマシーンがメインでブラックジャックなどのテーブルゲームがないカジノもあります。ナイアガラでは、カジノカードを作ると、ナイアガラにある2か所のカジノで使え、スロット20ドル分の特典もついてくるそうです。カナダのカジノではスロットが観光客を含んで人気の様です。一度、カナダ旅行でカジノ体験記を思いでに如何でしょうか?まずは、オンラインカジノのスロットゲームから始めましょう!!!