Konibet Sugar Rush(コニベット シュガーラッシュ)
最終更新日: 2023/09/27
Konibet Sugar Rushとは
Konibet Sugar Rushは、2022年6月にPragmatic Playからリリースされた「Sugar Rush」の続編ともいえるコニベット限定コラボスロットです。
オンラインカジノでもらえる入金不要ボーナスでもプレイすることができます。
ペイラインはなく、5つ以上の同じシンボルが並んだ時にペイアウトとなります。ペイアウトされたシンボルは消え、新しいシンボルが積み重なり、シンボルが連鎖していく快感はまさに病みつきの一言に尽きます。
甘いお菓子が盛りだくさんのスウィートな世界観はそのままに、クラスターペイスタイルの高ボラスペックと最大5000倍の配当は今作でも健在です!
コニベットの可愛らしいキャラクターたちと共に、大勝利を掴みましょう!
基本情報
リリース日 | 未定 |
プロバイダー | Pragmatic Play |
ゲームタイプ | ビデオスロット |
RTP | 96.50% |
ボラティリティ | 高 |
ペイライン | なし |
リール数 | 7×7 |
ベット幅 | $0.2~$100 |
配当
Konibet Sugar Rushでは、合計7つのシンボルが登場します。
高配当シンボルはピンクの飴玉、ハートキャンディ、ゼリービーンズ、星形の飴で、配当は$1〜$300です。
低配当シンボルは赤色のクマのグミ、紫色のクマのグミ、黄色のグミで、配当は$0.4〜$60です。
フィーチャー
連続配当最大128倍のマルチプライヤー
Konibet Sugar Rushはクラスタースタイルのオンラインスロットです。
払い出しが行われると、シンボルは消えてしまいますが、それを補うように新しいシンボルが降ってくるので、連続してペイアウトを獲得することができます。
ペイアウトは2倍から始まり、最大ペイアウトは128倍です。
フリースピン
Konibet Sugar Rushでは、スキャッターシンボルを3つ以上揃えることでフリースピンボーナスラウンドに突入することができます。
獲得できるフリースピンの回数は以下のように異なります。
Konibet Sugar Rushのフリースピン数
スキャッターシンボルの数 | フリースピンの回数 |
3 | 10回 |
4 | 12回 |
5 | 15回 |
6 | 20回 |
7 | 30回 |
フリースピン中にスキャッターシンボルが揃った場合も、獲得できるフリースピンの回数は上記の通りです。
フリースピン中に連続配当で獲得したマルチプライヤーはスピン終了時にリセットされず、フリースピン終了時までホールドされます。これにより、フリースピン後半でより高い配当金を獲得しやすくなります。
また、前作で備わっていたフリースピン購入機能はなくなりました。
Pragmatic Playとは
Pragmatic Playは2015年にマルタで設立されたゲームプロバイダーです。代表作の「WolfGold」を筆頭に、Pragmatic Playのスロットは多くのブラウザカジノで使用されています。
近年、同社はライブカジノの分野にも投資し、独自のスタジオを持つまでに成長しました。Pragmatic Playは、急速に変化するゲーム市場において、マルチプロダクトソフトウェアプロバイダーになることを目指しています。
一部の地域だけでなくグローバルに展開しており、ヨーロッパ、アジア、南アフリカなど世界中にオフィスがあります。
また、マルタゲーミング局、英国ライセンス委員会、ルーマニア国家ゲーミング局、ジブラルタル規制当局、バハマゲーミング委員会から発行されたライセンスを保有し、同社のゲームRNG(乱数発生器)はGLIとGamingAssociatesによって認定されている業界最大手の1つです。
プレイできるカジノ
Gravity Bonanzaはコニベットで先行配信しているオンラインビデオスロットです。
その後Pragmatic Play社のゲームが入っているオンラインカジノから続々配信が予定されています。
コニベット
まとめ
Konibet Sugar Rushは、2022年6月にPragmatic Playからリリースされた「Sugar Rush」の続編ともいえる限定コラボスロットです。
クラスタースタイルのリールが特徴で、払い出しが行われると連鎖が続く限り、連続ペイアウトを獲得することができます。通常回転中、フリースピン中は2倍〜128倍のマルチプライヤーを獲得できるチャンスがあります。
爆発的なマルチプライヤー、高ボラスペック、最大5000倍の配当は前回同様ですが、今作ではフリースピンの購入機能がなくなりました。
ベット額×100倍のリスクを背負う必要はなくなりましたが、地道にスキャッターシンボルを揃える必要があるため、一撃離脱というよりはむしろ長期戦に持ち込むスタイルが得意なプレイヤー向けの台となった印象です。
我慢比べが得意なプレイヤーにはおすすめしたい1台です。